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秋色のお花たち [庭の花]

我が家の庭のお花の紹介は久しぶりです。

気が付けば秋のお花が次々と咲き始めていました。花によっては終わりかけているものもあり

慌てて写真を撮りました。


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シュウメイギク(秋明菊)
毎年10月と言えばこのお花です。原種はピンクの八重だそうですが、私はこの白が大好きです。



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八重のシュウメイギク(八重の秋明菊)
昨年初めて八重の白が売り出され、今年も園芸店には沢山出ていました。



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ナンバンギセル(南蛮煙管) 糸ススキに蒔いた種から咲いたお花です。
今年は発芽が遅く、もう駄目なのかと思っていましたら10月に入ってから急に咲き始めました。



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ナンバンギセル(南蛮煙管)
同じお花でも、こちらは矢筈ススキに蒔いたもので、色が薄いです。



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ストレプトカーパス・サクソルム   ケニア、タンザニア原産。
このお花も種類が多く、白、赤、ピンク、紫など色々とあります。



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ラベンダーセージ  ブルーサルビアの園芸種です。
このお花は一度咲いたあと、切り戻ししたお花です。 このブルーに惹かれて...。



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タイワンホトトギス(台湾杜鵑)
咲き始めはピンク色ですが、秋が進むとブルーがかったお花が咲く様になります。


虫の嫌いな方はスルーして下さい(^^;


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ルリタテハの幼虫
ホトトギスに付く幼虫はとても凄いです。
こうして写真に撮らなければ模様を見る気持ちになれないので(^^;



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ルリタテハの蛹
やっと蛹になって良かったと思いましたら、残念なことに蛹を食べる者がいるようです。
自然界は厳しいのですね^^


追記

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ルリタテハはどんな蝶?という方もいらっしゃるようですので、一昨年に羽化した蝶の写真を
載せました。



先週は高校の同期会や、若い頃の職場のお友達との食事会があり、何かと忙しい日々を過ごしました。

皆さんお元気で溌剌としていらしたので、私も頑張らなければと思いました。

もっとも、こういう場所に出られるのはお元気な方なのですけれど(^^)



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秋を感じて [庭の花]

庭の花は初秋から秋へと変わってきました。

でも、いつも九月に咲く椿の「西王母」は蕾が大きくなりません。

ホトトギスの蕾もあまり付いていない状態です。

いつも通り咲き始めたお花を2種類。

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ハナカタバミ(花片喰)西洋カタバミで、 名前はオキザリス・ボーウィ。
濃いピンクが目を惹きます。



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ハナカタバミの葉は大きめで明るいグリーンです。



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タマアジサイ(玉紫陽花)
苞に包まれた蕾が裂けるように開花するのが特徴です。
開き始めの状態はこのように...。



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タマアジサイが開くと少し華やかに。
でもこのお花は普通の紫陽花と比べると地味な感じです。
渋めのお花は茶花として好まれます。


春から咲き続けていたフウセントウワタ(風船唐綿)に実が付きました!

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今年の1月にフウセントウワタの蕾をみつけて。
ちよっと変わった形の蕾です。



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フウセントウワタのお花が咲きました。



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家の中で育てていましたが、どんどん大きくなりました。
暖かくなってから外に出しましたら、益々大きくなり私の肩ぐらいまで成長しました。


そしてつい先日、小さな実が付いてるのに気が付きました。

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フウセントウワタの実。
風船の様に膨らんだ丸い果実がユニークな植物です。南アフリカ原産。



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フウセントウワタの実は毎日大きくなっていきます。

どのぐらいまで大きくなるのか楽しみです。
この実が弾けて種が出てきたら、また春に蒔いてみたいと思います。



追記 フウセントウワタの実から綿の様なものと種が出て来た画像です。

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初秋の花達 [庭の花]

9月に入り急に涼しくなり、どうかすると寒さを感じることもあります。

こういう気候は花たちにとって、どうなのかと考えてしまいます。


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シュウカイドウ(秋海棠)
今年は早く咲き始めたのですが、お花の数は少なめです。



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薄いピンクのシュウカイドウ(秋海棠)
茎が赤く、葉の裏も赤いこの種類は沢山咲きました。



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キンミズヒキ(金水引)
小さなお花なのでいつも写すのに苦労します。
今年は種が飛んで、いつも咲く場所からだいぶ離れた所に一本咲きました。
とても元気でいつものお花より大きく咲いてくれました。




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キンミズヒキを少しアップで。



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ルリマツリモドキ 原産国は中国、ヒマラヤ。
この美しいブルーの色に惹かれます。 一日花ですが次から次と咲きますので長く楽しむ事が
出来ます。秋には葉が赤く染まりそれも又楽しみです。



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ヤブミョウガの実(薮茗荷)
葉が茗荷に似ているためこの名が付いています。
この花も早くから咲き始め、気が付いた時はもう沢山の実がついていました。
茶色からブルー、最後は黒真珠のような色に変わります。



最後に夏に咲いたバラを二枚。

昨年の暮れに植え替えをしたバラは元気が無く、春の花が終わった後、新芽がなかなか出ないため
鉢から抜いてみるとカナブンの幼虫がいて、又植え替えをすることになってしまいました(-_-;)

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「聖火」このお花はカナブンの被害はありませんでした。




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「パパメイアン」
黒バラの名花と言われているパパメイアンは香りが素晴らしく、部屋に飾って暫くの間楽しみました。
この花も無事でした。



雨の多かった8月、そのような中、急に晴れたりすると強い陽射しに耐えられなくなって、駄目に

なってしまったお花もあります。私達にとっても花達にとってもちょっと辛い夏だったように

思います。今年の紅葉が心配ですね。



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オグラセンノウ [庭の花]

以前載せましたセンノウの仲間であるオグラセンノウ。

意外と育てるのが難しくて、今迄綺麗なお花が見られなくて今回初めてのアップです。

センノウの中では一番優しい色合いで姿も優雅な感じがします。


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オグラセンノウ(小倉仙翁)
九州の阿蘇地方、広島県と岡山県の一部のみに生育しています。 希少な多年草。



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オグラセンノウが開くと...少し色が薄くなりますが優しい感じは変わりません。



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エンビセンノウ(燕尾仙翁)
以前、軽井沢植物園で見たこのエンビセンノウ。園芸店で見つけて買って来ました。
北海道、長野県、埼玉県にまれに見る事が出来る多年草です。
育てるのはやや難しいとの事。来年も無事に咲く様に育てたいと思います。



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白のフヨウ(芙蓉)
初秋のお花とされていますが、8月から咲き始めます。



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サワギキョウ(沢桔梗)
湿地に咲くお花です。たった一本咲きました。 色が秋を感じさせてくれます。



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ヤマトラノオ(山虎の尾)
虎の尾も種類が多く、オカトラノオ、ヌマトラノオ、ルリトラノオ、イブキトラノオ、ヒメトラノオ
などと沢山あります。


このところ、朝晩は涼しい風を感じるようになりました。

コオロギの鳴く音を聴くと、秋が近かづいてきたように思えます。

暑いのはもう少しの我慢でしょうか...。



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サギソウ [庭の花]

今年お友達に鷺草を蕾の状態で頂きました。

雨続きでしたのでどうなるかと心配しましたが、やっと咲いてくれました。

以前もブログお友達の旅爺さんに球根を頂いて育てたことはありますが、次の年は何とか

咲いたのですが3年目にはお花が咲かなくなり...やはり難しいのだと痛感しました。


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サギソウ(鷺草)




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白鷺が飛んでいるように撮りたかったのですが...難しいです。



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沢山蕾があるので、かえって撮りにくいです(^^;



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ハナシノブ(花忍)
蓼科ガーデンで買ってきたお花です。お花が咲いたあと切り戻しをしましたら、またお花が咲きました。
以前育てていたお花が駄目になり、このお花が大好きなので見つけた時はとても嬉しかったのです。



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クレマチスの「白麗」ハクレイという品種です。
もう少し神秘的に撮りたかったのですが...(^^;


写真は難しいです。雰囲気のある写真が撮れるようになりたいといつも思っています。

今更この歳で...とも思うのですが、でも勉強したい気持ちはあるのです(^^;


20日の東京の雨は凄かったです!多摩川の花火大会の状況はTVで放映されましたが、我が家も比較的

近かったため雷はずっと鳴り続けて、時おり落ちたような音がして震えていました。翌日は細い枝のも

のは折れたりしていましたので、後始末に追われました。早く安定した気候になる事を願っています。



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オオキツネノカミソリ [庭の花]

オオキツネノカミソリが咲きました。

植えた覚えがないのですが、ある年(2008年)に突然ヒガンバナの葉のようなものが出てきて

夏前に枯れてしまいました。そして夏になると赤い茎がニョキっと出てきて、あっと言う間に

オレンジ系のお花が咲いたのです。あ!これはキツネノカミソリに違いないと思いました。


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オオキツネノカミソリ(大狐の剃刀)
北側に植えてあるムクゲの下に咲いています。
キツネノカミソリと違う点は、花が大きく雄蕊が長く花の外につき出すところです。



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もう20年ぐらい前に植えたムクゲの土の中に球根が入っていたようです。
咲き始めると次から次と咲いてあっと言う間に終わってしまいます。



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横顔が素敵なので...



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左からも...(^^;



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少し暗くなってから写すと「狐」を思わせる雰囲気に。
何故か毎年は咲かなくて、咲いたのは4年前でしたでしょうか...。
でも、最初は一本だった茎が2本になったのですが、お花は前は4輪付いたのが今年は3輪でした。


こうして細々でも良いので、無くならないことを祈っています。




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仙翁花が咲きました [庭の花]

一時は幻の花と言われたセンノウゲが今年も無事に咲きました。

もう鉢の中はぎゅうぎゅうだと思うのですが、なかなか株分けをする勇気が湧きません。

もし駄目にしたらどうしょう...などと考えてしまいます。


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センノウゲ(仙翁花) 蕊が紫色です。 先日のブログに載せたお花の仲間です。



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センノウゲは鉢植えですが、沢山のお花が咲きます。意外と手が掛かりません。
強い陽射しには弱いので、それさえ気をつければ大丈夫です。


これから先は初夏からずっと咲き続けているお花たちです。

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フウセントウワタ(風船唐綿) 南アフリカ原産。
今年の1月に季節外れにお花が咲いてブログにアップしましたが、その後切り戻しをしましたら
又初夏に花が咲きました。そのまま次から次と枝を増やして、花が咲き続けています。



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フウセントウワタの蜜です。どの花も蜜をたっぷり出して蟻を誘っているとのこと。
でも未だ蟻を見たことがないので、実がならないかも知れません。



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タイリンヒメフウロソウ(大輪姫風露草) 地中海に分布するお花です。
一日花ですが、毎日咲いて楽しませてくれます。



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ヒネム(緋合歓)
毎年少しずつ大きくなってきました。この花は移植を嫌うそうですので、まだ植え替えはしていません。
やはり駄目になりそうで怖いのです(^^;



いよいよ庭のお花もなくなりそうです。8月には芙蓉が咲きますが、

もしかしたら仙翁の仲間のオグラセンノウが咲くかも知れません。

まだブログに載せた事がないお花です。無事に咲きます様に...。



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真夏の花 [庭の花]

梅雨が明けて真夏の季節がやってきました。

この暑い時季はお花が一番少ないので、少し前に咲いたお花も一緒に載せたいと思います。


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真っ白なムクゲ(木槿)



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ピンクのムクゲ(鳥取花笠という名が付いていました)



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ソウタンムクゲ(宗旦木槿)
「底紅」と言われていて、茶道の宗匠が好まれたのでこの名が。
夏の茶花には欠かせないお花です。花入は「蝉籠」



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七月の掛軸には「瀧」を。
暑い中お越し頂いたお客様に、少しでも涼を感じて頂きたくて...



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珍しいお菓子を見つけて買って来ました。
「宵花火」 少し色がきついかとも思ったのですが...(^^;



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久し振りにお抹茶をいただきました。 真葛焼 掛け分け 朝顔平茶碗(乾山写し)



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タマガワホトトギス(玉川杜鵑)の蕾
夏に山で咲く珍しいホトトギスです。



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開花したタマガワホトトギス
以前から好きだったこのお花を、何度も育てて失敗してきました。
今年こそと思い大切に見守ってきた甲斐があり、やっとお花を見る事ができました。



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カワラナデシコ(河原撫子)
いつ見ても可愛いお花です。



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白のカワラナデシコ
このお花は多分園芸種だと思います。



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最後に、少し前に咲いたアガパンサス。
このお花も大好きで、毎年咲くのを心待ちにしています。 でも昨年株分けした為か咲いたのは
一本だけでした。


梅雨前線はいったん消えたかと思っていましたら、又東北の方に横たわっています。

その為関東地方はとても蒸し暑くなり、雨が少なくて水不足のようです。

少しずつ全国に雨が降ってくれたらと願わずにいられません。




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仙翁の仲間たち [庭の花]

今年の暑さは格別な気がします。 あとどのぐらい続くのでしょうか... この暑さを乗り越えられる

でしょうか... (^^; そのような中、今年もセンノウのお花達が咲きました。

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ガンピセンノウ(岩菲仙翁)
朱色のお花が夏を感じさせてくれます。




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フシグロセンノウ(節黒仙翁)
山で見かけますが、とても目立ちます。
場所によってはとても大きなお花が咲いています。



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絞りのマツモトセンノウ(松本仙翁)
無地のお花は今年は咲きませんでした。



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カラフトエンビセンノウ(樺太燕尾仙翁)
花びらが裂けた形がツバメの尾羽のように見えることからこの名がついています。
軽井沢植物園で見たエンビセンノウは、もっと花びらが裂けていました。

このお花は残念ながら今年は咲きませんでした。この写真は昨年のものです。




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センジュガンピ(千手岩非)
日光の千手浜で発見されたとか...
南アルプスで見たというお話も聞いたことがあります。
とても茎が細くて真っすぐに立ち上がれない感じです(^^;




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センジュガンピのお花は沢山咲きますが、すぐに終わってしまいます。



以上のお花は皆ナデシコ科のお花です。何となく似ていますね。

これから咲く「センノウゲ(仙翁花)」というお花も同じ種類です。

8月に咲きましたら又ご紹介させて頂きますね。





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梅雨が似合うお花 [庭の花]

いよいよ本格的に梅雨らしくなりました。蒸し暑いのはあまり好きではありませんが

植物には欠かせない雨です。静かなこぬか雨はお花たちを生き生きとさせ、

雨期の風情も悪くないものだと思います。

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ナツツバキ(夏椿) 別名沙羅樹。



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夏椿は雨を待っていたかのように次々と開き始めました。



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ストケシア(別名 瑠璃菊)北アメリカに分布。日本に渡来したのは大正の頃だそうです。



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ストケシアの色はまさに瑠璃色。
この色合いに惹かれます。他に白やピンクもあるようです。



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二重のホタルブクロ(蛍袋)
このふりふりが可愛くて(^^)



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ピンクの濃い色のホタルブクロ(蛍袋)
咲き始めのお花が愛しいです。



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雨が降ると嬉しそうにこのお花も咲き始めました。



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白いホタルブクロ(蛍袋)も清々しくて。



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ビヨウヤナギ(未央柳)原産地は中国です。 江戸時代に渡来。
蕊が風に揺れて涼しげです。



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アナベル(アメリカ原産)
初めはグリーンですが、段々と白くなり最後は又グリーンになります。



今年の梅雨は男性的な気がします。 しとしとと降る優しい雨が欲しいです。

適当な湿気はお肌にも良いそうで、日本人の美しさもその湿度のお陰かも知れませんね。




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