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オオキツネノカミソリ [庭の花]

オオキツネノカミソリが咲きました。

植えた覚えがないのですが、ある年(2008年)に突然ヒガンバナの葉のようなものが出てきて

夏前に枯れてしまいました。そして夏になると赤い茎がニョキっと出てきて、あっと言う間に

オレンジ系のお花が咲いたのです。あ!これはキツネノカミソリに違いないと思いました。


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オオキツネノカミソリ(大狐の剃刀)
北側に植えてあるムクゲの下に咲いています。
キツネノカミソリと違う点は、花が大きく雄蕊が長く花の外につき出すところです。



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もう20年ぐらい前に植えたムクゲの土の中に球根が入っていたようです。
咲き始めると次から次と咲いてあっと言う間に終わってしまいます。



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横顔が素敵なので...



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左からも...(^^;



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少し暗くなってから写すと「狐」を思わせる雰囲気に。
何故か毎年は咲かなくて、咲いたのは4年前でしたでしょうか...。
でも、最初は一本だった茎が2本になったのですが、お花は前は4輪付いたのが今年は3輪でした。


こうして細々でも良いので、無くならないことを祈っています。




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仙翁花が咲きました [庭の花]

一時は幻の花と言われたセンノウゲが今年も無事に咲きました。

もう鉢の中はぎゅうぎゅうだと思うのですが、なかなか株分けをする勇気が湧きません。

もし駄目にしたらどうしょう...などと考えてしまいます。


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センノウゲ(仙翁花) 蕊が紫色です。 先日のブログに載せたお花の仲間です。



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センノウゲは鉢植えですが、沢山のお花が咲きます。意外と手が掛かりません。
強い陽射しには弱いので、それさえ気をつければ大丈夫です。


これから先は初夏からずっと咲き続けているお花たちです。

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フウセントウワタ(風船唐綿) 南アフリカ原産。
今年の1月に季節外れにお花が咲いてブログにアップしましたが、その後切り戻しをしましたら
又初夏に花が咲きました。そのまま次から次と枝を増やして、花が咲き続けています。



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フウセントウワタの蜜です。どの花も蜜をたっぷり出して蟻を誘っているとのこと。
でも未だ蟻を見たことがないので、実がならないかも知れません。



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タイリンヒメフウロソウ(大輪姫風露草) 地中海に分布するお花です。
一日花ですが、毎日咲いて楽しませてくれます。



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ヒネム(緋合歓)
毎年少しずつ大きくなってきました。この花は移植を嫌うそうですので、まだ植え替えはしていません。
やはり駄目になりそうで怖いのです(^^;



いよいよ庭のお花もなくなりそうです。8月には芙蓉が咲きますが、

もしかしたら仙翁の仲間のオグラセンノウが咲くかも知れません。

まだブログに載せた事がないお花です。無事に咲きます様に...。



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真夏の花 [庭の花]

梅雨が明けて真夏の季節がやってきました。

この暑い時季はお花が一番少ないので、少し前に咲いたお花も一緒に載せたいと思います。


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真っ白なムクゲ(木槿)



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ピンクのムクゲ(鳥取花笠という名が付いていました)



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ソウタンムクゲ(宗旦木槿)
「底紅」と言われていて、茶道の宗匠が好まれたのでこの名が。
夏の茶花には欠かせないお花です。花入は「蝉籠」



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七月の掛軸には「瀧」を。
暑い中お越し頂いたお客様に、少しでも涼を感じて頂きたくて...



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珍しいお菓子を見つけて買って来ました。
「宵花火」 少し色がきついかとも思ったのですが...(^^;



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久し振りにお抹茶をいただきました。 真葛焼 掛け分け 朝顔平茶碗(乾山写し)



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タマガワホトトギス(玉川杜鵑)の蕾
夏に山で咲く珍しいホトトギスです。



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開花したタマガワホトトギス
以前から好きだったこのお花を、何度も育てて失敗してきました。
今年こそと思い大切に見守ってきた甲斐があり、やっとお花を見る事ができました。



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カワラナデシコ(河原撫子)
いつ見ても可愛いお花です。



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白のカワラナデシコ
このお花は多分園芸種だと思います。



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最後に、少し前に咲いたアガパンサス。
このお花も大好きで、毎年咲くのを心待ちにしています。 でも昨年株分けした為か咲いたのは
一本だけでした。


梅雨前線はいったん消えたかと思っていましたら、又東北の方に横たわっています。

その為関東地方はとても蒸し暑くなり、雨が少なくて水不足のようです。

少しずつ全国に雨が降ってくれたらと願わずにいられません。




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仙翁の仲間たち [庭の花]

今年の暑さは格別な気がします。 あとどのぐらい続くのでしょうか... この暑さを乗り越えられる

でしょうか... (^^; そのような中、今年もセンノウのお花達が咲きました。

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ガンピセンノウ(岩菲仙翁)
朱色のお花が夏を感じさせてくれます。




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フシグロセンノウ(節黒仙翁)
山で見かけますが、とても目立ちます。
場所によってはとても大きなお花が咲いています。



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絞りのマツモトセンノウ(松本仙翁)
無地のお花は今年は咲きませんでした。



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カラフトエンビセンノウ(樺太燕尾仙翁)
花びらが裂けた形がツバメの尾羽のように見えることからこの名がついています。
軽井沢植物園で見たエンビセンノウは、もっと花びらが裂けていました。

このお花は残念ながら今年は咲きませんでした。この写真は昨年のものです。




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センジュガンピ(千手岩非)
日光の千手浜で発見されたとか...
南アルプスで見たというお話も聞いたことがあります。
とても茎が細くて真っすぐに立ち上がれない感じです(^^;




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センジュガンピのお花は沢山咲きますが、すぐに終わってしまいます。



以上のお花は皆ナデシコ科のお花です。何となく似ていますね。

これから咲く「センノウゲ(仙翁花)」というお花も同じ種類です。

8月に咲きましたら又ご紹介させて頂きますね。





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梅雨が似合うお花 [庭の花]

いよいよ本格的に梅雨らしくなりました。蒸し暑いのはあまり好きではありませんが

植物には欠かせない雨です。静かなこぬか雨はお花たちを生き生きとさせ、

雨期の風情も悪くないものだと思います。

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ナツツバキ(夏椿) 別名沙羅樹。



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夏椿は雨を待っていたかのように次々と開き始めました。



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ストケシア(別名 瑠璃菊)北アメリカに分布。日本に渡来したのは大正の頃だそうです。



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ストケシアの色はまさに瑠璃色。
この色合いに惹かれます。他に白やピンクもあるようです。



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二重のホタルブクロ(蛍袋)
このふりふりが可愛くて(^^)



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ピンクの濃い色のホタルブクロ(蛍袋)
咲き始めのお花が愛しいです。



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雨が降ると嬉しそうにこのお花も咲き始めました。



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白いホタルブクロ(蛍袋)も清々しくて。



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ビヨウヤナギ(未央柳)原産地は中国です。 江戸時代に渡来。
蕊が風に揺れて涼しげです。



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アナベル(アメリカ原産)
初めはグリーンですが、段々と白くなり最後は又グリーンになります。



今年の梅雨は男性的な気がします。 しとしとと降る優しい雨が欲しいです。

適当な湿気はお肌にも良いそうで、日本人の美しさもその湿度のお陰かも知れませんね。




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初夏のお花達 [庭の花]

一の倉沢の記事が入ったので、少し遅れてしまいましたが初夏のお花を。全部鉢植えです。

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テッセン(鉄線)
中国中部に自生。



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テッセンの開き始めは少しクリーム色がかっています。



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シロマンエ(白万重)中国原産
テッセンの枝変わりです。




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シロマンエのお花が開くと蕊が華やかになります。



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シナノナデシコ(信濃撫子)
関東、中部の山地や河原、谷沿いの岩場に生えているそうです。
普通のナデシコより葉が細くとても華奢です。 この紅紫の色が好きで大切に育てています。



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ツキミソウ(月見草)原産地は北アメリカ。江戸時代に渡来。
このお花が本来の月見草だそうです。徐々に白から薄いピンク色、そして最後は赤紫に変わっていきます。



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ツキミソウは、夕方の6時頃になると咲き始めます。
偶然開き始めたところを写す事が出来ました。



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タマシャジン(玉沙参) ヨーロッパ原産の高山植物。
先日訪れた「吉祥寺」にも植えられていました。和のお花のような感じがします。



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イワタバコ(岩煙草)
湿った岩や崖に生えます。20年以上前に小さい株を買って来ました。
それ以来植え替えもしないまま、今でも毎年花を見る事ができます。



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イワタバコは陽の当たらない所で育てていますので、茎が真っすぐに立ち上がらず...(^^;


梅雨に入ってから雨らしい雨も降らずにいましたが、いよいよ本格的な雨になる模様。

やはりここで一雨欲しいところですが、でもほどほどの降り方は出来ないのものでしょうか...

昨日は雨も風も強く大荒れのお天気で、これは梅雨の雨の降り方ではないように思いました。

雨のお陰で乾いた土も潤い、紫陽花も美しさを増すことでしょう。



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バラとクレマチス [庭の花]

バラを鉢に植えてから一度も植え替えをしなかったものですからお花の付きが悪くなり、

昨年の暮れに全部植え替えをしました。でもやはりあまり元気が無く

4鉢は全然お花が咲きませんでした。 クレマチスも開花が早くてもう終わってしまい

こちらもお花の咲かない鉢が何鉢があります。

あまりお見せ出来るようなお花ではありませんが、一応記録として載せようと思います。

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聖火 (裏側が白です。この時は赤い感じに撮れていますが、ピンクなのです)



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開いた状態の聖火。



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クローズアップフィルターに初めて挑戦してみました。 やはり難しいですね(^^;



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イントゥーリーグ



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ダブルディライト



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マリアカラス



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ランドラの蕾



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雨が降ってきたので切って花瓶に挿しました。上のお花ランドラです。



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ランドラが開ききるとこのように派手になります。



クレマチスはバラと同じ時季に咲きます

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ニオベ(本当はもっと濃い赤紫なのですが、本来の色が出せません(^^;



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このお花の名前は調べてもわからないのです。 毎年沢山のお花が見られます。



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クレマチスは途中で切るとお花が見られなくなるので、最後の花を活けるようにしています。



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クリスパ(このくるりとした花びらが可愛いです) 



先日、「クレマチスの丘」へのバス旅行を申し込みましたら、人数が集まらなくて中止になって

しまいました(^^; とても残念です。何年振りかのバス旅行、子供が小学生の時のママ友と出掛ける

予定でした。でも代わりに他のバス旅行を申し込みましたので今から楽しみにしています。





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ベニサラサ、その他 [庭の花]

山では今頃咲くベニサラサ。我が家ではもう終わってしまったのですが、このお花には思い出がいっぱ

いあります。このお花に会いたくて奥日光に行ったのはもう何年前でしたでしょう。

この可愛い花に魅せられて、毎年咲くのを楽しみにしています。

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ベニサラサドウダンツツジ(紅更紗満点星躑躅)
東北、関東、中部地方の高地に生息します。



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玄関脇に植えてあります。 
沢山のお花が「さくらんぼ」のようです。



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コバノズイナ(小葉の瑞菜)別名ヒメリョウブ  (アメリカ原産)
秋には葉が紅葉します。洋種ですがお茶花に「リョウブ」として良く使われます。



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ヒマラヤエンゴサク(延胡索)別名コリダス チャイナブルー。
昨年買ったお花ですが、今年も花を付けてくれました。
このブルーはとても惹かれる色。いつまでも見ていたい色合です。



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オーニソガラム (ヨーロッパ、西アジア、アフリカに分布)
ずっと日本の野草かと思っていました。外国の野草も可愛いものがありますね。



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ガーベラ (熱帯アジアやアフリカに分布)
温室でなければ育たないと思っていたのですが、ブログで育てている方がいらしたので
私も挑戦してみました。この一重の繊細なお花が好きで、蕾が出た時はとても嬉しかったです。



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コンペキソウ(紺碧草)別名フロックス・ピローサ (アメリカ原産)
咲き始めは青みがかった色なのでこの名が付いています。
撮る時期が遅かったため、ピンク色になってしまいました。



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今年初めまして!のカナヘビ君。
この子は恥ずかしがりやさんのようで、すぐに逃げて行ってしまいました。


もうすぐ梅雨に入りますね。今は乾燥しているので家の中にいると涼しくて、外に出ると真夏のように

暑いので、着る物をこまめに替えなければ風邪を引きそうです。

皆様もどうぞお身体に気をつけてお過ごしくださいませ。




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風薫る [庭の花]

最近まで暖かかったり寒かったりと気候が定まらない日々が続いていました。

20日から急に暑くなり家中の窓を開け放しましたら、心地よい風が部屋を吹き抜けていきます。

やっと実感した「薫風」そして椿の新芽がきらきら輝いて美しい緑をみせてくれています。

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「薫風自南来」薫風南よりきたる。



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「有馬籠」に泡盛升麻と紫蘭、金梅を入れてみました。



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お菓子は「鉄線」



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茶碗は「乾山写しの花菖蒲」
このお茶碗は私が席披きをした折に、お友達からお祝いに頂いたものです。
5月になると毎年大切に使わせて頂いています。




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アワモリショウマ「泡盛升麻」
今回茶花に使ったお花です。微かな甘い香りがします。



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シラン「紫蘭」
これも茶花に使ったお花。今年は沢山咲きました。



その他、庭で咲いているお花。

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バイカウツギ「梅花空木」
このお花も甘い香りがします。 とても好きなお花なので、毎年開花を心待ちにしています。




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フイリ ホウチャクソウ「斑入り宝鐸草」
段々と塀の方に移って行ってしまいました。これは4月に咲いたお花です。



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ツルニチニチソウ「蔓日々草」
ここにはモミジが植えてありましたが、カミキリムシにやられて枯れてしまいました。
なので、このお花が元気になり、いっぱい咲くようになりました。



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シラユキゲシ「白雪芥子」
お花は綺麗なのですが、繁殖力が強くどんどん蔓延っていきます(^^;



このところの暑さでお花達も戸惑っているようです。爽やかな季節は僅かの間なのでしょうか...

梅雨時に咲くホタルブクロが咲き出してしまいました。私達も熱中症に気をつけなければならないとは

やはりおかしな気候ですね。




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オダマキ4種 [庭の花]

一番早く咲くのはカナダオダマキで、4月の初めぐらいにはもう咲き始めました。

やはり洋種のお花は丈夫で、毎年しっかりと咲いてくれます。

それに引き換え、和のお花はどうかすると消えてしまったりします。

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ミヤマオダマキ(深山苧環)の紫
この紫色が好きです。いかにも和のお花という感じです。



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ミヤマオダマキ(深山苧環)の白
白も清々しくて素敵です。



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ヤマオダマキ(山苧環)
このお花はあまり増えませんし、毎年咲く事もなく、気をつけていないと消えてしまいます。
蕾の時には虫は居なかったのですが、開いた時は虫に食べられていました。小さい青虫が見えるでしょうか? (^^; 



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カナダオダマキ
その名の通りカナダのお花です。
このお花は一番強くて、あちこちの鉢から芽を出し、今年は7鉢も咲きました。



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セイヨウオダマキ(西洋苧環)の八重の紫  アクイレギア(ブルーバロー)
ずっと以前、お友達に頂いた種ですが、何年も掛かって咲いた事がありました。
それから何年経ったでしょうか、調べて見ましたら6年ぶりの開花です。



6年前に咲いた赤の八重です。

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セイヨウオダマキ(西洋苧環)の八重の赤 上と同じ種類で色違いだと思うのですが、はっきりした名前は分りません。



オダマキは多年草ですが比較的寿命が短く、3年〜4年育てると老化して元気がなくなります。

初めに西洋だから強いと書きましたが、一概にそうとは言い切れないところもあります。

この八重は種から開花まで何年もかかり、もう咲かないと諦めていた頃にお花が見られました。

そして又6年ぶりにこうして咲くとは、何とも不思議な気がします。

この後咲くのは又6年後になるのでしょうか...(^^;



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