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東北の旅-3 [旅行]

3日目は一ノ関からバスで中尊寺に向かいました。

中尊寺本堂

中尊寺
膨大な産金で仏教楽土を目指した藤原氏初代清衡、4代泰衝が鎌倉軍に破れるまでの100年、平泉の栄華は続きました。

素晴らしい杉並木なのですが、写真が撮れませんでした(人がいっぱいで雰囲気が伝わらないと思いましたので・・・)

国宝の金色堂
天治元年(1124)の造立で、中尊寺創建当初の唯一の遺構です。
中は撮影禁止になっています。
そこで、ちょっとパンフレットからご紹介いたします。

皆金色の阿弥陀堂は、荘厳の限りが尽くされ、まさに極楽浄土を現世にあらわしています。
ご本尊は阿弥陀如来です。その前に観音菩薩、勢至菩薩、左右に三体ずつの六地蔵、
最前列には持国天と増長天が仏界を守護しています。

仏壇(須弥壇)・四本の巻柱、長押は螺鈿細工・蒔絵の粋が施されています。
夜光貝・紫檀・アフリカ象の象牙などの材料は、当時交易の広さを物語ります。

中央の須弥壇の中に初代の清衝公、向かって左の壇に二代基衝公、右に三代秀衡公の御遺体と、泰衡公の首級が納められています。

手前にあるモミジが色づくと、とても素敵なのですが・・・。






その後、近くの毛越寺に。



大泉が池

800年の時を越えて平安浄土時代の美しさを湛えています。

そこから一ノ関に向かい新幹線で帰路に着きました。
今回は移動に時間がかかりましたが、それぞれの紅葉が見られて楽しい旅でした(^_^)


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東北の旅-2 [旅行]

翌日の朝、朝食の前に湖畔のお散歩に行きました。


少し風があり、波が立っていましたが、素晴らしいお天気になりました。

バスに乗って八戸まで。次の目的地鳴子に向かいました。

鳴子までローカル線に乗って行きましたが、1時間もガタゴトと揺られ、少し疲れましたね〜。

鳴子と言えば「こけし」が有名ですね。でも写真はどうした事か撮りませんでした(^_^;)

着いてすぐに紅葉で有名な鳴子峡に行きましたが、救急車とすれちがい、嫌な予感が・・・。
やはり事故が起こっていたのです。
落石があり、2人骨折したそうです。そのため峡谷は通行禁止になってしまいました。

鳴子峡
大谷川が刻んだ高さ100メートルの峡谷です。
紅葉には少し早いようです。

仕方がありませんので、早めに宿に入りました。
鳴子温泉は、豊富な泉質で知られていますが、お肌がつるつるになり、とても気持ちが良かったです。
お食事も大変美味しかったので、満足しました(^_^)



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東北の旅-1 [旅行]

10月22日〜24日東北を旅をして来ました。
青森に11時13分着。東京から八戸まで新幹線。そこからはスーパー白鳥号です。
新幹線が出来てこんなに早く着けるようになったのですね。

青森からは観光タクシーで八甲田に向かいました。
でも運転手さんのお勧めで、その前に是非ねぶたの里へと言うことになり、「ねぶた会館」へ・・・すると雨が降りだして来ました。

凄い迫力ですね。

そこから程なく地獄沼へ。
酸ケ湯温泉の近くの火山活動によって出来た沼です。
底からは90度前後の熱湯が、絶えず湯煙を上げながら吹き出しているのだそうです。

雨の中、何か幻想的な景色でした。

八甲田は恐らくガスが掛かって見えないだろうということで、
奥入瀬に向かいました。
途中の道は紅葉が美しく、何度も「素敵〜〜」と叫んでしまいました。

作られた美しさではなく、本当の自然が織りなす景色に、ただただ見とれてしまいました。

暫くすると奥入瀬の流れが見えて来ましたが、びっくり!
なんと、凄い数の観光バスが・・・
若い頃、お友達と歩いた静かな渓流沿いが、人、人なのです。
こんな事になっているとは知りませんでした(@_@)

でも奥入瀬は素晴らしい所です。

阿修羅の流れや雲井の滝で写真を撮り、銚子大滝へ。

その夜は十和田湖の湖畔の宿へ。


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高ボッチ高原 [旅行]

記事が後先になってしまいましたが、8月6日に行った高ボッチ高原です。

こちらはあまり知られていないようで、人も少なくてのんびり散策が出来ました。

高原のお花が沢山咲いていました。

アザミ(キク科)

ウツボグサ(シソ科)

クガイソウ(ゴマノハグサ科)

コウゾリナ(キク科)

コオニユリ(ユリ科)


息子と行ったので、同じアングルになってしまいました。
私は手で陰を作って撮りました。

タカネナデシコ(ナデシコ科)

ツリガネニンジン(キキョウ科)


ハクサンフウロ(フウロソウ科)


このように沢山咲いているのを見たのは初めてです。
陽が強くて色がとんでしまっています。

ミヤマシシウド(セリ科)


こうして見てみると高山植物とは少々異なる種類のお花が咲いているのが分かりますね。

今年の夏はとても充実した日々を過ごすことが出来ました。


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千畳敷カール その3 [旅行]

宝剣岳を背にして見た南アルプスです。かすかに富士山が見えています。

キバナノコマノツメ(スミレ科)

ウサギギク(キク科)

タカネツメクサ(ナデシコ科)

ミヤマリンドウ(リンドウ科)

ゴゼンタチバナ(ミズキ科)

コイワカガミ(イワウメ科)

コガネギク(キク科)

ミヤマキンバイ(バラ科)
このお花の名前は自信がありませんでしたが、ゆきゆきさんもそうとおっしゃるので、
ミヤマキンバイで良いようです。

オオヒョウタンボク(スイカズラ科)
秋には赤い小さな実が2つずつ付きます。それが瓢箪のように見えるのでこの名がついたようです。

サルの群れ
すぐそばで、サルが子供連れで草を食べていました。
でもこちらの方は見向きもしませんでした。
誰も餌は上げていないということですね。安心しました。


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千畳敷カール その2 [旅行]

千畳敷カールのお花の続きです。

ハクサンイチゲ(キンポウゲ科)

タカネキンポウゲ(キンポウゲ科)

ミヤマカラマツ(キンポウゲ科)

ミヤマクロユリ(ユリ科)

チシマギキョウ(キキョウ科)

アオノツガザクラ(ツツジ科)


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千畳敷カール その1 [旅行]

8月7日に中央アルプス千畳敷カールに行って来ました。

この日は、素晴らしいお天気に恵まれて、
空の色が息を飲むような素晴らしさで、しばらく見とれてしまいました。

千畳敷カールまでは山岳ロープウェイがあり、誰でも気楽に行くことができます。
起点のしらび平の標高は1661.5mで
終点の千畳敷の標高は2611.5mで日本最高とのことです。
ロープウェイは7分半で一気に上がってしまいます。
 
またここは高山植物の宝庫といわれていますが、
実際に行ってみるとまるでお花畑のようでした。
その美しさに胸がいっぱいになりました。

沢山写真を撮ってきましたので、3回に分けて見て頂こうと思います。

コバイケイソウ(ユリ科)
今年は沢山咲いたそうです。


シナノキンバイ(キンポウゲ科)

ショウジョウバカマ(ユリ科)
この色は初めて見ました。

チングルマ(バラ科)

ヨツバシオガマ(ゴマノハグサ科)


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箱根の旅 [旅行]

先日の13日、14日と箱根に行って来ました。
今年はロマンスカーで行きましたので、湯本から強羅まで登山電車に乗って
・・・一つ目の塔ノ沢で下車し、銭洗弁天へ。

終点の強羅から、バスに乗ってガラスの森美術館に向かいました。私の大好きなガラスに会えると思うとワクワク(^_^)

今回はお天気に恵まれ、大涌谷の噴煙がはっきり見えました。
丁度、ホワイトデーに合わせてガラスのツリーが飾られ、夜はライトアップされるそうです。

暖かかったので、テラスでカンツォーネを聴きながら紅茶を頂き、楽しいひと時を過ごしました。

お土産物は行くたびに種類が豊富になり、今年は主人から、ホワイトデーにガラスの靴を貰いました。

翌日は強羅から、ケーブルカーに乗って早雲山まで。

早雲山からロープウェイに乗り大涌谷へ。

ここから見る富士山は素晴らしいです。(写真の腕が良ければもっと素敵に撮れるのに・・・)

そしてこちらが大涌谷。迫力がありますね。

強羅から湯本に降りてお土産を買って帰って来ました。


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山陰の旅 [旅行]

先月末に山陰へ行って来ました。 
  少し長くなりましてすみません。

■■■11月28日

家を出た時は、雨が降っていましたが、羽田から飛行機で出雲へ着いた時は青空になっていました。(晴れ女なので・・・)

そこからバスで出雲大社へ向かいました。

人もまばらな静かなお社。

大国主命が祀られています。

日本で最古の神社建築様式で、国宝に指定されています。屋根だけしか写真は撮れませんでした。

このしめ縄は、あまりにも有名ですね。

初めて見た時は、「こんなに小さいの?」って主人とびっくりしました。
二礼・四拍手・一礼とお参りを済ませて、西の方へ歩いて行って、又びっくり。あの大きなしめ縄があったのです。
「あ〜これこれ」・・・。
こちらは神楽殿なのですね〜。

10月の神々の集いは終わり、町は人影もまばらで、どこか寂しげな雰囲気でした。

お昼は出雲蕎麦を頂きました。お汁が少し甘いのです。
この汁をお蕎麦にかけて頂きます。

出雲大社から一畑電鉄で宍道湖へ向かいました。

電車の中には、神話のポスターが貼られています。

途中、大粒の雨が降りだし、宍道湖の美しい夕日は望めそうになく、やはり夕日には縁が無いのだなあ〜とつくづく思いました。

電車の中から湖を見ていた時、虹が見えて来ました。雨で濡れたガラス越しでしたが、うっすら写っていました。
けれど夕日は残念ながら見る事ができませんでした。

夜は大橋川のたもとにあるお宿で1泊します。

温泉にゆったり浸り、たくさんの美味しい料理も頂いて・・・。
カニもおいしかったです。

■■■11月29日

宿から見えた朝日がとても綺麗でした。

今日は松江城へ。主人の大好きなお城めぐりを。(重要文化財)

そこからお堀の外へ・・・。

まず武家屋敷を見ました。
次は田部美術館へ。不昧公ゆかりの茶器や愛蔵品をはじめ、茶の湯に関するさまざまな美術品を所蔵する美術館です。

そこから小高い所にある不昧公好みの「明々庵」へ。
茶人として知られる松江藩七代藩主、松平不昧公の好みによって建てられたお茶室です。

不昧公の言葉に「茶の本意は、知足を本とす」
分相応に「足る」ことを自覚し、不足を楽しむ。
良い言葉だと思いますね。

お昼は不昧公好みの鯛めしを頂きました。こちらの料亭は、お庭が素晴らしいのでも有名だそうです。
城下町の老舗和菓子屋さんに行き、お買い物をして、夕方になり玉造温泉へ。
お食事が評判のお宿で、温泉もいいお湯でお肌がつるつるになりました。

■■■11月30日

今日は足立美術館へ。バスに乗っている間は雨が降っていましたが、美術館に着くとパッと晴れてきました。

お庭は本当に素晴らしかったのですが、大観の名画は思ったほどでもなく、あまり期待し過ぎたのかも知れません。
ちよっとがっかり・・・。

東京の横山大観展で見た絵画があまりにも素晴らしかったので・・・。この他にも川合玉堂や竹内栖鳳など私の好きな日本画があり、それなりに楽しめました。

帰りは米子空港から羽田へ。楽しい旅でした(^_^)


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八ケ岳の花 [旅行]

軽井沢から八ケ岳を通って、中央自動車道へ出て帰ることにしました。そこには又素敵なお花が咲いていました。

アキノキリンソウ(キク科)
秋に咲く黄色い花の代表とされています。

サラシナショウマ(キンポウゲ科)
白いブラシのような穂がつき、晒菜升麻は、この若葉を煮て水に晒して食べることから名付けられたそうです。

ハナイカリ(リンドウ科)
花の形がイカリソウに似ていますが、これはリンドウ科です。

ミヤマモジズリ(ユリ科)
花が、らせん状につくのでこの名があります。
モジズリの方はネジバナ属で、これはテガタチドリ属になります。

ワレモコウ(バラ科)
この花は丈が低く、普通のワレモコウと印象が違います。

ツルフジバカマ(マメ科)
つる性の多年草。先は分枝して巻きひげをつけ、一側に偏って総状に咲きます。

白樺(カバノオ科)
八千穂高原という所に白樺林があります。
ここは以前に來たことがあり、初めて見た時は感動したのを憶えています。東洋一と言われています。

この他にもクサボタン、ツリガネニンジン、ハンゴンソウ、メハジキ、サワギキヨウ、ヤマハハコ等々沢山咲いていました。とても楽しい旅でした。


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